昭和歌謡
レッスンで、
小学1年生の男の子との会話。
「来年の発表会に弾きたい曲が決まった」
「何が 弾きたいの?」
「
愛は勝つ!」
「しんぱいないからね~で 始まる 愛は勝つの事?」
「そうそう それ」
「どうして 知ってるの?」
「おとうさんが カラオケで歌っているのをきいて 好きになった」
「なるほど」
その話をお迎えにいらした お母さんにしていたら、
横から小3のお兄ちゃんが言った。
「僕は、
異邦人がいい」
すると 弟も一緒になって
「
パープルタウンもいい!」
名曲は、いつまでも名曲なんだ
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